2018/08/26 23:20

馬木の畑 その19

台風20号が通り過ぎた翌朝。不安を抱えながら、軽トラで畑へ向かう。倒木という最悪な状況を覚悟しつつ、倒木のない畑を望んでいる。台風後はいつも、持って行き場のない気持ちがなんとも落ち着かない。畑に着い...

2018/08/19 21:39

馬木の畑 その18

オリーブアナアキゾウムシの幼虫。体長12mmほど。けっこう大きい。この樹で成虫1匹を捕獲していたので、幼虫がいないか注意していたのだけれど。だいぶ発見が遅れてしまい幼虫はこの大きさ。成虫のメスは3日...

2018/08/12 14:58

馬木の畑 その17

オリーブの樹にとって致命的な影響をおよぼす、オリーブアナアキゾウムシ。8月に入ってから、オリーブアナアキゾウムシの捕獲数が少なくなっている。見逃してしまっていると思うと不安になるので、今が個体数の...

2018/08/05 12:21

馬木の畑 その16

鈴なりにつくオリーブの実。重みで枝がだいぶ垂れ下がってきた。品種はマンザニロ。畑の中で一番早く収穫する予定の実である。先日の台風で、実落ちや枝が折れるといった被害はなかったが、まだいくつの台風が来...

2018/07/29 13:09

オリーブティー

オリーブの葉は、ポリフェノールが豊富で、中でも抗酸化作用に強い効果のあるオレウロペインが多く含まれることで知られる。5月~6月、オリーブの新梢がどんどん成長した頃、若い緑が美しい、柔らかな新葉を摘...

2018/07/22 09:00

馬木の畑 その15

陽が昇ってまだ1時間ほど。なのに、寒霞渓から続く山並みには、夏の日差しが容赦なく照りつける。今日も暑くなる。そろそろ草刈しないと・・・。こちらも容赦なく伸びる雑草、そこにまぎれて淡い色の花。そうい...

2018/07/15 20:33

馬木の畑 その14

陽がいよいよ昇る。諸事情あって、早朝のオリーブ畑の見回り、ゾウムシハンティングは5日ぶり。おそらく、そこそこ捕れるだろうと覚悟して樹から樹へ。見回り終わってみれば、8匹のゾウムシ。「そこそこ」は4...

2018/07/08 15:00

馬木の畑 その13

オリーブ畑の片隅に椎茸の原木を置いてみた。この場所は、背後の雑木林の木々が日光を遮っていて、ほぼ一日中陽が当たらない。オリーブの樹は、日射不足と雑木の圧力を受けるからなのか、大きくなれない。でも、...

2018/07/02 19:20

馬木の畑 その12

オリーブの実がどんどん大きくなっている。そして品種ごとそれぞれの顔が出始める。梅雨の雨がほどよく降っているので、実の成長に必要な水分は土の中に留まっているはず。これから迎える夏を前に、ちょっと一安...

2018/06/24 23:00

「 オリーブペースト 」

南フランスでは ” タプナード ”と呼ばれ、親しまれている「オリーブペースト」。ブラックオリーブやグリーンオリーブにアンチョビ、ニンニク、ハーブ、ナッツなどいれて、ペースト状にしたもの。パンにのせたり...

2018/06/17 08:21

馬木の畑 その11

オリーブの花が散る。そこに、桜の花によせるような感傷的な気持ちは無く、あるのは、期待と不安。オリーブの実。ミッション、ルッカ、マンザニロ、コロネイキ・・・・品種ごとに実の形には特徴があるのだけれど...

2018/06/10 17:32

豊島と小豆島 (食 編)

小豆島の土庄港から船に乗り、豊島の最寄の港まで約20分。港から集落を超え、ちょっとした山を抜け、さらに無舗装の林道を走る。辿り着いた先は青い空と瀬戸内の海。民家ひとつない、あるのは海と空だけ。そん...

2018/06/03 21:24

豊島と小豆島

豊島のうか食堂さん。やわらかな光の空間でランチをいただく。五穀、地の野菜を食材にした料理は一つ一つがとてもやさしい。本当に和む。食後のデザートはバナナとカカオのアイスクリーム。「美味しくなるから」...

2018/05/27 21:26

馬木の畑 その10

ようやくオリーブ開花。咲き始めたのは、ミッション、ネバディロ・ブランコ、マンザニロ、ハーディス・マンモス。ルッカ、コロネイキ、チプレッシーノはまだ蕾の状態。同品種の花粉では受粉しにくいオリーブ。で...

2018/05/24 00:10

オリーブと鶏肉の炊き込みごはん。

塩、胡椒、ハーブ、にんにく、ビネガー、オリーブオイルに一晩漬け込んだ鶏肉と自家製オリーブの塩漬けの炊き込みごはん。オリーブの旨味が溶け込んだ(塩漬けの)塩水を捨てるのはもったいないので、この塩水も...