2019/08/15 20:50


 

瀬戸内国際芸術祭の会場のひとつ、小豆島、神浦。
夏の休日、海と空を眺めながらの流木ペイント。



友人のサトちゃん、玄関前に飾りたいと1m以上もある流木を持参。
図柄や色を考えたり、黙々と夢中で描くこと約2時間。

 

写真の中だけには納まりきれない長~い流木作品の完成!
仕事、家事、育児など、忙しく慌しい日常から放れ、気分もリフレッシュ。
心穏やかにリラックスできたと話すサトちゃん。



後日、玄関先に飾られた流木。
ポストカードをピンナップしたり、世界で一つ、オリジナルの表札。



幼なじみの母娘が旅行で小豆島に。
大学生の娘のはるかちゃん。旅の記念にと流木ペイントに挑戦。
ためらうことなく、筆を動かし、自分なりの島の景色を描く。



小豆島の太陽と海、空、そしてオリーブ。
流木に描かれた旅の思い出。
自分で作った自分への小豆島土産を
リュックに付けて大満足のはるかちゃん。



作るきっかけ、作り方も違う、
それぞれの個性が光る流木ペイント。
作品を作り上げていく時間の中で自分や周りと向き合い、
新しい発見もあるかも。
アートを難しく考えず、身近に感じるきっかけになってくれると嬉しい。


流木ペイント、ご興味がある方は是非!
お問い合わせ下さい。
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instagram : arthouse_tematoca



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